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お集り頂きました多くの方々、いつも応援下さっている皆様に心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 2025年11月 |
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| 堀越 彰(Akira Horikoshi/Drums & Per) 渡辺 剛(Tsuyoshi Watanabe/Violin) 友情出演: 白土 庸介(Yosuke Shirato/Guitar) フレデリック・ヴィエノ(Frederic Viennot/Piano & Key) |
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2025年 11月 17日 (月)
東京・中目黒 Cafe & Live spot FJ's |
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2025年 11月 22日 (土)
東京・中目黒 Cafe & Live spot FJ's |
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「The WILL」 について
堀越彰 氏、深町純、渡辺剛 氏によるユニット「The WILL」は、2000年代後半に「FJ's」はじめ都内数カ所のライブハウスにてライブ演奏を行なったほか、2008年にアルバム「NFINITY ORCHESTRA/The WILL」を発表しました。 2012年11月に東京・目黒「BLUES ALLEY JAPAN」にて行われた「Tribute for JUN LIVE/ 深町純トリビュートライヴ in TOKYO」では、堀越彰 氏、渡辺剛 氏、白土 庸介 氏のトリオによる「The WILL」として演奏に参加くださいました。 |
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| INFINITY ORCHESTRA/The WILL インフィニティー・オーケストラ / ザ・ウィル CD:有限会社楽遊舎 RYC-002 (2008年7月4日) 堀越 彰 Akira Horikoshi(Drums) |
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2008年版
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堀越 彰 Akira Horikoshi(Drums & Percussion) 1965年、東京生まれ。海老沢一博 氏、村上”ポンタ”秀一 氏に師事。日舞家の父の影響から日本の伝統音楽を敬愛する。1990年 山下洋輔ニュートリオでデビュー。伊藤多喜雄、夏木マリ、館形比呂一、パパ・タラフマラ、チェンミン、藤井郷子、等と共演。30カ国を超える海外公演に参加する。ピアノ深町純、バイオリン渡辺剛と「The WILL」、薩摩琵琶や尺八など邦楽器と「東方異聞」、パフォーミングアーツ「SOLO-ist」、尺八奏者・小濱明人と「LOTUS POSITION」、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマー等と「INSTINCT」、クラシックピアノの三舩優子と「OBSESSION」など主催。デヴィッド・ルヴォー演出舞台監督作品に多数参加。都内に2ケ所のドラムスクールをを持つ。 (※今ライブのパンフレットより転載) |
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渡辺 剛 Tsuyoshi Watanabe(Violin) 京都市立堀川高校 音楽科 卒業、東京藝術大学 音楽学部 楽器科 卒業。在学中にインストバンド「G クリフ」でデビュー(Sony Music Entertainment)、1990年のNHK紅白歌合戦に白組で出場。解散後ソロデビュー(Sony Music Entertainment)。以降、松竹映画の音楽監督、演劇(野田秀樹 作品など)やドラマ、ミュージカル、ダンス、シャンソンなどジャンルを問わず様々なアーティストのサポートで幅広い活動を展開している。2001年12月から「REDxRED SOUL COMPANY」主催。2023年、世界水泳 福岡で乾友紀子 氏のソロフリー曲を演奏、金メダル獲得に貢献。2025年開催の「淡路花博25周年記念 花みどりフェア」でミュージックバイザーを務める。現在、加藤登紀子バンドのメンバーとしても活動中(2006年より)。 (※今ライブのパンフレットより転載) |
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白土 庸介 Yosuke Shirato(Guitar) 1968年、東京生まれ。元クリエイションの竹田和夫 氏に師事。1995年よりバイオリン 渡辺剛のサポートバンドに参加。1996年自己のバンド「The Great Dragonfly」CDリリース。1998年椎名へきるの全国ツアー及びレコーディングに参加。ギター&ベース講師就任。2004年、シャンソン歌手の貝山幸子フランス公演、Danny Summer香港公演に参加。2006年、竹田和夫の来日公演に参加。2007〜2008年、Blue Man Group ラスベガス&東京公演に出演。近年は、ほさか夏子など、シャンソン歌手からの信頼が厚い。 2023年1月に放送されたドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」にギター指導者として参加した。 (※今ライブのパンフレットより転載) |
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フレデリック・ヴィエノ Frederic Viennot(Piano & Keyboard) 1973年、フランス出身。リヨン国立高等音楽院 ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュ・ジャズ・コンクールで優勝。2004年より来日し、ライブ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、アイス・サランユー、青木カレンなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行なっている。2005年のNHK教育テレビ「フランス語講座」ではレギュラー及び音楽コーナー担当で出演。翌年の同番組では、オープニングとエンディング音楽も手掛けた。 (※今ライブのパンフレットより転載) |
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2025年 11月 23日 (日・祝)
東京・中目黒 Cafe & Live spot FJ's |
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「KEEP Duo Live」について
トリビュートイベント「2023 Autumn」が初演となった「KEEP Duo Live」。 深町純 と 和田アキラ 氏が1980年代始めより開始し、深町純が2010年に没する直前まで、およそ30年間断続的に続けていた、ライブを中心とした活動「DUO」へのトリビュートライブです。 SUNAO 氏、渡部 チェル 氏 共に若かりしアマチュア時代の頃より 深町純、和田アキラ 氏の大ファンだったとの事で、ライブにあししげく通い大きな影響を受けていたという事です。 同じ頃に同じライブを体験しているということもあり、深町純、和田アキラ 氏のプレイを彷彿とさせつつも、独自の解釈・個性を織り交ぜながら、なんとも上質で熱い演奏が繰り広げられます。
和田アキラ 氏、渡部チェル 氏による「DUO Live」 |
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| 曲目リスト 1:C-Jam Blues(番組オープニング曲・0:57) 2:Stick Freighter(7:44) 3:Pan Neo(9:38) 4:Deperture in the Dark(10:26) 5:Neutrino(14:55) 6:Modja(5:18) (メンバー紹介 0:30) 7:Rock'n Rocked Rock(10:13) |
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(下記3作品は、オリジナルメンバーによるアルバム) |
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Keep Alive / KEEP
1995年作品 |
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Rock'n Rocked Rock / KEEP
1982年作品 |
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DG-581 / KEEP
1981年作品 |
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「KEEP Out」 について
この後 深町純 は 1990年代後半頃、 深町 純(Key) 川内谷 卓磨 氏(Guitar) 岡 雄三 氏(Bass) 橋本 亘 氏(Drums) というメンバーで「KEEP Out」というユニットを組み、「KEEP」の楽曲中心にライブ活動を行っていた事がある。 |
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| 「KEEP Out」 深町 純(Key) 川内谷 卓磨(Guitar) 岡 雄三(Bass) 橋本 亘(Drums) |
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FUKAMACHI ism Tribute Event Achievements
(トリビュート・イベント・アーカイブ) |
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2025 Autumn
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2024 Autumn
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2025 Spring
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2024 Spring
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2023 Autumn
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2022 Autumn
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2021 Autumn
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2023 Spring
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2022 Spring
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2021 May
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2020 Autumn
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2019 Autumn
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2018 Autumn
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2017 Autumn
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2016 Autumn
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2015 Autumn
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2017 Autumn
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2016 Spring
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2014 Autumn
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2013 Autumn
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2012 Autumn
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Cafe & Live spot FJ's 案内図
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