深町純 アルバム復刻情報
Reprinted Album Information 2017年06月13日 更新
Reprinted Album Information 2017年06月13日 更新
Update：
2021 / 05 /18
2021 / 05 /18
─ Complete
─ 2021. 05. 18 update 
─ Complete
─ Complete
─Coming Soon !
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 「NHK みんなのうた 60年アニバーサリー・ベスト」 〜アイスクリームの歌〜（コロムビア盤）深町純の1973年作品「あの雲にのろう」が収録 Released: 2021年５月18日 |
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1995年 「KEEP ALIVE」 ／ KEEP ALTAVOZ ALT-521 Released: 2020年３月20日 |
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1976年 「Spiral Steps」 復刻CD Released: 2018.06.13 |
1977年 「Triangle Session "Deluxe Edition"」 復刻CD Released: 2018.06.13 |
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1972・1987年 「BEST OF BEATLES」 復刻CD Released: 2018.06.13 |
1977年 「The Sea Of Dirac」 復刻CD Released: 2018.06.13 |
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1983年 作品
深町純 SOLO Vol .1 初復刻CD Released: 2018年５月23日 |
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1976年 作品
Introducing "Ponta" Murakami & Jun Fukamachi （驚異のパーカッションサウンド!! ポンタ村上〜深町純） 復刻CD Released: 2018年４月４日 |
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1985年 作品
深町純 NICOLE '86 Spring & Summer Collection 初復刻CD Released: 2017年10月 |
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1978年映画「火の鳥」Original Sound Track
＜Special Edition＞ 発売 （サウンドトラック音源 CD初復刻） |
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2015
深町純 Jun Fukamachi Piano Solo " Miyuki Nakajima Melodies" リニューアル復刻CD |
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1984 作品
深町純 Jun Fukamachi " エイリアン魔獣境 " CD初復刻 |
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1982 作品
KEEP " Rock'n Rocked Rock " CD復刻 |
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2013
深町純 〜Sessions 1978 CDリリース |
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「 NHK みんなのうた 60年アニバーサリー・ベスト」
に、深町純の1973年作品「あの雲にのろう」収録 |
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2021年 「NHK みんなのうた 60年アニバーサリー・ベスト 〜アイスクリームの歌〜（コロンビア盤） 日本コロムビア株式会社 COCX-41458 Released: 2021年５月18日 |
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「NHK みんなのうた」60周年記念盤（コロムビア盤）に、深町純 1973年 作品「あの雲にのろう」が収録されました。この曲は、深町純が「作詞・作曲・編曲・歌」を行ったものです。
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| 収録曲（全24曲）： 1. アイスクリームの歌／旗 照夫、天地総子（1962.6-7） 2. バナナをたべるときのうた／弘田三枝子（1963.6-7） 3. ドロップスの歌／弘田三枝子（1963.10-11） 4. 怪獣がやってくる／弘田三枝子、みすず児童合唱団（1967.10-11） 5. あの雲にのろう／深町 純（1973.4-5） 6. どこまでも駆けてゆきたい／ガロ（1973.10-11） 7. ビューティフル・ネーム／ゴダイゴ（1979.4-5） 8. ローラー天国／串田アキラ（1980.8-9） 9. いっトイレ／クニ河内（1981.10-11） 10. さとうきびの花／都はるみ（1982.10-11） 11. 秋物語／尾崎紀世彦（1984.10-11） 12. ぼくのクラスは最先端／ザ・ジャドーズ（1995.8-9） 13. メッセージ・ソング／ピチカート・ファイヴ（1996.12-1997.1） 14. 空のコーラス／メニーナス・ド・ブラジル、渡辺貞夫（1998.4-5） 15. 泣かないで／本木雅弘＆岸田今日子（1999.4-5） 16. 優しさ／空気公団（2001.6-7） 17. 道／yumirose（2004.4-5） 18. のびろのびろだいすきな木／アン・サリー（2007.6-7） 19. ヤミヤミ／やくしまるえつこ（2012.8-9） 20. おじいちゃんちへいこう／氷川きよし（2016.8-9） 21. お米かくれんぼ／バナナゼロムジカ（2017.10-11） 22. かむかもしかもにどもかも！／MONO NO AWARE（2019.10-11） 23. 雨上がり／Kitri（2019.12-2020.1） 24. 丘シカ地下イカ坂／SAKANAMON（2020.4-5） |
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「あの雲にのろう」は「NHKテキスト みんなのうた 2013年４・５月号」に楽譜が掲載されています。 詳しくはこちら |
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「NHK みんなのうた 60年アニバーサリー・ベスト」は、NHKエンタープライズ主導の下、レコード会社５社（コロムビア、キング、ソニー、ビクター、ポニーキャニオン）共同企画で、2021年5月18日に同時発売されます。
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NHKみんなのうた 60 アニバーサリー・ベスト 特設サイト |
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日本コロムビア 公式サイト | ||||
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2020年３月20日「KEEP ALIVE 」KEEP
待望の初復刻 |
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1995年 「KEEP ALIVE」 ／ KEEP ALTAVOZ ALT-521 Released: 2020年３月20日  |
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伝説のユニット「KEEP」の第３作目となる、実に美しく強烈なライヴ録音盤。全編、凄まじい演奏が繰り広げられる傑作。
当時から日本を代表する超絶技巧のミュージシャン達「深町 純、和田 アキラ、富倉 安生、山木 秀夫」による異次元の演奏は、いまだ独特の魅力を放ち続けており、今も多くのコアなファン達から支持されている。 今回、待望の初復刻。 （1994年08月12〜13日、東京・六本木PIT-INN にて収録） |
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2018年６月 深町純 1970年代作品 ４タイトル 復刻
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深町純 1970年代の名作４作品が、UNIVERSAL MUSIC JAPAN より復刻!! （2018年６月13日） |
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| 「Spiral Steps」 「The Sea Of Dirac」 「Best of Beatles」の３作品は、2012年12月のタワーレコードからの復刻以来 約５年半ぶり、 「Triangle Session " Deluxe Edition "」は、2008年以来 約10年ぶりの復刻です。 |
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1976年 「Spiral Steps」深町純 UNIVERSAL MUSIC UPCY-9757 Released: 2018 .06 .13 |
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| 深町純の70年代クロスオーバー作品の中で、初めて海外録音も行ったアルバム。 この分野で海外 アーティストとのセッションをいち早く行った深町純の先進性は当時際立っており、国内のジャズ系アーティスト達にも刺激を与え、1970年代後半のクロス オーバーの爆発的ブームの呼び水になったとも言える。 アルバム内の楽曲の多くが日米混成メンバーによる演奏（一部を省く） で、日本からは深町 純を始め、村上ポンタ秀一、渡辺 香津美、小原 礼、高中 正義らの若手、アメリカからもやはり当時若手で売り出し中だった Randy Brecker, Michael Brecker (Brecker Brothers) や、Anthony Jackson 等、現在は「巨匠」とされているアーティスト達が参加。 Brecker Brothers と日本人ミュージシャン達との記念すべき初セッションアルバムとなった。1976年7〜9月に東京録音、1976年8月にアメリカ・ニューヨーク録音。（2012年12月以来 5年半年ぶり、３度目のCD復刻） |
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1977年 「The Sea Of Dirac」深町純 UNIVERSAL MUSIC UPCY-9758 Released: 2018 .06 .13 |
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深町純の1970年代クロスオーバー（フュージョン）作品の海外録音の中で、初めて深町純以外のサポートメンバーが全てアメリカ人アーティストとなった作品。 当時まだ日本では無名だったアメリカの実力派の若手アーティスト（現在ではその多くが巨匠とされている）が参加しているが、彼らのもの凄いテクニック・個性・音楽性が凝縮され生かされている。
ファンク、ポップ、クラシックという異なる要素を内包し、独特の重厚感・世界観・個性を放っている傑作。 70年代深町作品の中でも、いまだコアな人気を誇るアルバムでもある。 1977年7〜9月にアメリカ・ニューヨーク録音。（2012年12月以来 5年半年ぶり、３度目のCD復刻） |
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1972・1987年 「BEST OF BEATLES」深町純 UNIVERSAL MUSIC UPCY-9756 Released: 2018 .06 .13 |
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| ピアノ独奏によるビートルズのカヴァー・アルバム（深町純 当時 25〜26歳頃）。 1972年に製作され、1987年にリニューアル復刻されたものが今回復刻（5年半ぶり、３度目のCD復刻）。 全曲、アレンジは深町純によるもので、 ポップスを題材としたものながら、クラシック的でもあり、ファンキーでもあると言う変幻自在なカラーで力強く演奏されている。当時から優れたソリストで あったことがよくわかる、隠れた名盤。 最晩年まで続いた、深町純ピアノソロ作品の原点ともいえる。（全10曲収録） | |||||||
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1977年 「Triangle Session "Deluxe Edition"」深町純 UNIVERSAL MUSIC UPCY-9759/60 （2枚組CD） Released: 2018 .06 .13 |
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| 1977年6月3〜4日、東京池袋・西武劇場（後のパルコ劇場）でのライブ録音盤。 Randy Brecker、 Michael Brecker、Barry Rogers らのアメリカのホーンセクション（同1977年の「The Sea Of Dirac」に参加の同じ３人）と、日本人メンバーによるセッションライブで、そのメンバーの組み合わせが非常に面白い貴重なアルバム。 Randy Brecker、Michael Brecker の兄弟２人による世界的に有名なクロスオーバー／フュージョングループ「Brecker Brothers」の記念すべき初来日ライブとなった。
1977年発表のオリジナル盤は全５曲収録のアルバムだったが、2008年に全12曲収録の「Deluxe Edition」（2枚組CD）が発表された。今回2018年の復刻は、この「Deluxe Edition」版。 |
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2018年５月「SOLO Vol .1」／深町純 復刻
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1983年 「SOLO Vol .1」 ／ 深町純 株式会社バップ VPCC-86171 Released: 2018年５月23日 |
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時代を超えて聴く者を深い感動に包み込む、知る人ぞ知る傑作。
オリジナルLPの発売以来ながらく復刻される事が無く、非常に入手困難な時期が続いたため、運良く入手できれば家宝もの、といわれた作品だが、2018年５月にCDで待望の初復刻。 |
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2018年４月「驚異のパーカッションサウンド!! ポンタ村上〜深町純」復刻
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1976年 作品 Introducing "Ponta" Murakami & Jun Fukamachi （驚異のパーカッションサウンド!! ポンタ村上〜深町純） 復刻CD Released: 2018年４月４日 |
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日本を代表するドラマー、村上 ポンタ 秀一 氏（当時25歳頃）と、深町 純（当時30歳頃） との強烈な共作アルバム。各種アナログシンセサイザーと、ドラム、パーカッションだけの演奏と言う先駆的な試みが行われている。村上ポンタ氏初期の名演奏との評価も高い。東芝EMIのプロユースシリーズと言う事で、オーディオ的に高音質なのも特徴。
今回は1995年のCD復刻以来、23年ぶりの復刻。 |
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2017年10月「NICOLE '86 Spring & Summer Collection」復刻
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1985年 「NICOLE '86 Spring & Summer Collection」 ／ 深町純 スイス メンタル・グルーブ社 Released: 2017年10月 |
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ピアノとシンセサイザーの多重録音による 深町純 の1985年ソロ作品。 アパレルブランド Nicole のイメージアルバムとして制作され、当時はファッションショーでも使われたとの事。
深町純が全ての曲で 作曲、編曲・演奏を行っている、とても美しいアルバム。ファンの間では隠れた名盤と名高い。 オリジナル盤のアナログLPには「非売品」と表記されていたが、当時はNicole店舗でも販売されていた。 スイスのメンタル・グルーブ社より待望の初復刻。（2017年10月） |
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2017年９月「火の鳥」Original Sound Track ＜Special Edition＞ 発売
（サウンドトラック音源 CD初復刻） |
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2017年 「火の鳥」Original Sound Track ＜Special Edition＞ SONY GT music MHCL-30471 Released: 2017年９月27日 |
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1978年映画「火の鳥」のオリジナル・サウンドトラックが初復刻。
ミシェル・ルグラン（Michel Legrand）の主題曲／組曲と、深町 純の劇音楽、それに主題歌の歌唱盤を1枚に収めた、映画「火の鳥」サウンドトラック盤。 深町純 が担当したサウンドトラックは、今回が初CD化復刻 |
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2015年４月「Miyuki Nakajima Melodies」深町純 リニューアル復刻
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2015年 「Miyuki Nakajima Melodies ／ Piano by Jun Fukamachi」 中島みゆき作品集 ／ 深町純 Sony Music Direct DCYCL 4048 Released: 2015/ 03/ |
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2003年に発表された「深町純ピアノワールド 中島みゆき作品集」（全14曲収録）から12曲を選び、ジャケットデザインを新しくしたリニューアル復刻盤。
（2015年リリース ／ 2003年録音） シンガーソングライター 中島みゆきさんの作品ばかりを集めたピアノソロ・アルバムで、全編を通じてとても穏やかな雰囲気に包まれた作品。深町純の即興アレンジにより演奏され、ほとんど全ての曲が１テイクで収録されたという。深町純が50歳代半ばを過ぎようとする2000年頃から2010年に没するまでの約10年間、彼の円熟期と言えるこの時期に多く残したピアノソロ作品群の中の一つ。 ドイツのボンにあるベートーベンの生家（ベートーベン・ハウス）にかつてあったという名器スタインウェイ・ピアノ（製造番号 #347.385）を使って演奏された。 |
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2015年3月18日「エイリアン魔獣境 ／ 深町純」 CD初復刻
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1984年作品 「エイリアン魔獣境」／ 深町純 日本コロムビア COCX-39064（HQCD） Released: 2015/ 03/ 18 |
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菊池秀行 氏の小説「エイリアン魔獣境」のイメージアルバム（1984年作品）。深町純が全ての曲で、作曲、編曲・演奏を行っている。
演奏メンバーは、今なおコアなファンが多い「KEEP」のオリジナルメンバーだが、「KEEP」名義のアルバムとは少し違った個性と魅力を持った作品。今回、画期的な初復刻。 深町 純（Key） |
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2013年２月23日「Rock'n Rocked Rock / KEEP」 CD復刻
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1982年作品 「Rock'n Rocked Rock / KEEP」 Clinck Records CRCD-5053 Released: 2013 /02 /23 |
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伝説のユニット「KEEP」のスタジオ録音第２作目。今回３度めのCD復刻。 (2013年リマスター スペシャル・プライス・エディション) 深町純（Key） 和田 アキラ（E.Guitar） 富倉 安生（E.Bass） 山木 秀夫（Drums） 本作は、1970年代までの深町純リーダー作群とは作風を変え、新境地を開いたアルバム。作風は実にハードと言えるが、メロディーやハーモニーが複雑でしかも美しく、クラシック的な優雅さも兼ね備える。 和田アキラ氏のテクニカルなギター、強力なリズム陣（Bass、Drums）にサポートされて、深町純の個性が爆発した秀作。深町純の実に多様な個性の一面が表現された、今なお根強い人気を誇るアルバムである。 |
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2013年１月30日「深町 純〜Sessions 1978」
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2013年 深町 純〜Sessions 1978」 ソニーミュージック / MHCL-10103 Released: 2013 /01 /30 |
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深町純の1970年代の代表作にして、70年代クロスオーバーをも代表する２作品、「On The Move」「Jun Fukamachi & The New York All Stars Live」からのベストセレクション盤。
最新リマスタリングHYBRID仕様。 |
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| （CD/SA-CD貼り合わせのHYBRID盤・全11曲収録予定） 2013年１月30日リリース |
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2012年12月12日復刻（２タイトル）
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1979年作品 「Somewhere In New York ／KAY（ケイ）」 （深町純プロデュース作品） タワーレコード限定 Tower to the People TJJC-30012 Released: 2012.12.12 |
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深町純プロデュース、編曲（全曲）、Piano、Key
Steve Jordan（Drums）、Will Lee（Bass）、David Spinoza（Guitar）、大村 憲司（Guitar）、David Sanborn（A-Sax）、Mike Minieri（Vibes & Marimba） 1979年リリースのボーカリスト「KAY」名義、深町純プロデュース作品が今回初復刻。（1979年5月 ニューヨーク録音） |
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1978年作品 「L.A.EXPRESS ロサンゼルス通信／野口五郎」 （深町純プロデュース作品） タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1045 Released: 2012.12.05 |
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野口五郎（Vo・作曲）、深町純（プロデュース・作曲・編曲・Key）、藤公之介（作詞）、Rick Marotta（Drums）、Gary King（Bass）、Lee Ritenour（Guitar）、David T. Walker（Guitar）、Tim May（Guitar）、Larry Nash（Key）、Jay Winding（Key）、Steve Forman（Perc）、David Sanborn（A-Sax）、Ernie Watts（T-Sax）、Fred Sardane（B-Sax）、Steve Madio（Trumpet）、Gary Grandman（Trumpet）、Dick Slyd Hyde（Trumborn）、Jimmy Gzeof（Strings concert master）他
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| 1970年代クロスオーバーのブームがここ日本でもピークだった当時、歌謡曲のアイドルとして活躍しながらも、クロスオーバー／フュージョンファンであると語っていた野口五郎 氏のリーダー作。深町純が自身の代表作「On The Move」を制作した同時期に、プロデュース・作曲・アレンジを行っている。バックのミュージシャンが非常に豪華。当時日本でも人気の高かった Lee Ritenour 氏、深町純リーダー作でも共演した David Sanborn 氏、Ernie Watts 氏、1970年代のBob James作品にも参加が多かった Gary King 氏などが参加している。 |
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2012年12月５日復刻（6タイトル）
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1971年作品 「ある若者の肖像 / 深町 純」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1036 Released: 2012. 12. 05 |
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日本初の「ピアノによるシンガー・ソングライター」だった、深町純のソロデビュー作品。（リリース当時、深町純25歳）各曲共に完成度が高く、リリースから40年もの歳月を経た今もその輝きが色褪せない。過去何度か復刻されるもその度に高セールスを記録しており、これからも長く愛され続けるであろう不朽の名盤。（全10曲収録・４度目のCD復刻）
深町 純 Jun Fukamachi（作詞、作曲、編曲、Vocal、Piano，Hammond Organ） 日野 元彦 Motohiko Hino（Drums） 神谷 重徳 Shigenori Kamiya（Guitar） 寺川 正興 Masaoki Terakawa（Bass） |
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1972年作品 「Hello ! 深町純 II」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1037 Released: 2012. 12. 05 |
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「ある若者の肖像」に続くシンガーソングライター時代作品の第２作目。その爽やかな作風と清々しい歌声は、やはりこれからも長く愛され続けるであろう名盤。（全10曲収録・２度目のCD復刻）
深町 純 Jun Fukamachi（作詞、作曲、編曲、Vocal, Piano, Keyboard） 加藤登紀子（作詞）・伊藤アキラ（作詞） 参加 |
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1972・1987年作品 「Best of Beatles」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1038 Released: 2012. 12. 05 |
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ピアノ独奏によるビートルズのカヴァー・アルバム。1972年に製作され、1987年にリニューアル復刻されたものが今回復刻。全曲、アレンジは深町純によるもので、 ポップスを題材としたものながら、クラシック的でもあり、ファンキーでもあると言う変幻自在なカラーで力強く演奏されている。当時から優れたソリストで あったことがよくわかる、隠れた名盤。最晩年まで続いた、深町純ピアノソロ作品の原点ともいえる。（全10曲収録）
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1976年作品 「Spiral Steps」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1039 Released: 2012. 12. 05 |
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深町純のクロスオーヴァー作品の中で、初めて海外録音も行ったアルバム。この分野で海外 アーティストとのセッションをいち早く行った深町純の先進性は当時際立っており、国内のジャズ系アーティスト達にも刺激を与え、1970年代後半のクロス オーヴァーの爆発的ブームの呼び水になったとも言える。
アルバム内の楽曲の多くが日米混成メンバーによる演奏（一部を省く） で、日本からは深町 純を始め、村上ポンタ、渡辺 香津美、小原 礼、高中 正義らの若手、アメリカからもやはり当時若手で売り出し中だった Randy Brecker, Michael Brecker (Brecker Brothers) や、Anthony Jackson 等、現在は「巨匠」とされているアーティスト達が参加。Brecker Brothers と日本人ミュージシャン達との記念すべき初セッションアルバムとなった。1976年7〜9月に東京録音、1976年8月にアメリカ・ニューヨーク録音。（1992年以来、20年ぶりのCD復刻） |
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1977年作品 「The Sea Of Dirac」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1040 Released: 2012. 12. 05 |
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深町純の1970年代クロスオーヴァー（フュージョン）作品の海外録音の中で、初めて深町純以外のサポートメンバーが全てアメリカ人アーティストとなった作品。当時まだ日本では無名だったアメリカの実力派の若手アーティスト（現在ではその多くが巨匠とされている）が参加しているが、彼らのもの凄いテクニック・個性・音楽性が凝縮され生かされている。
ファンク、ポップ、クラシックという異なる要素を内包し、独特の重厚感・世界観・個性を放っている傑作。70年代深町作品の中でも、いまだコアな人気を誇るアルバムでもある。1977年7〜9月にアメリカ・ニューヨーク録音。（1992年以来、20年ぶりのCD復刻） |
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1977年作品 「Evening Star」 タワーレコード限定 Tower to the People PROT-1041 Released: 2012. 12. 05 |
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1976年から77年にかけて深町純が「Kittyレコード」に残したクロスオーバー作品「Spiral Steps」(1976)、「The Sea Of Dirac」(1977)の中からの選曲（４曲）と、オリジナル収録曲「Sea Horse」「Evening Star」の２曲による変則的なベスト盤。（計６曲収録）オリジナル収録の２曲は、今も人気が高い当時の人気バンド「Stuff」のフルメンバー6人とのセッション。（1992年以来、２度目のCD復刻）
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画期的だった 2012年６月の1970年代リーダー作３タイトル初CD化復刻 に続き、1970年代のリーダー作が今度は６タイトル同時復刻します。（初CD化復刻を含む。いずれもタワーレコード限定） 「Golden Best 深町純」の期間限定復刻を含め、深町純リーダー作 計10タイトルが復刻。（2012年12月５日）
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2012年12月５日 期間限定復刻（１タイトル）
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2008年 「Golden Best / 深町 純 Jun Fukamachi」 ユニバーサルミュージック UPCY-9310 Released: 2012. 12. 05 |
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2008年にリリースされた「Golden Best 深町純」が期間限定復刻（2012年12月5日〜末日まで）。
1971〜1977年に発表された深町純リーダー作のベスト盤となっている。深町 純 の1970年代のアルバムのうち、 ・1971年「ある若者の肖像」 ・1972年「Hello ! 深町純 II」 ・1976年「Spiral Steps」 ・1977年「Second Phase」 「The Sea Of Dirac」 「Evening Star」 「Triangle Session」 |
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から計11曲が選曲。シンガーソングライター時代の作品2曲と、国内／アメリカで製作された先駆的なクロスオーバー作品群から9曲を収録している。収録曲のうち、「Evening Star」「Sea Horse」（共に1977年録音）は、当時の人気グループ「Stuff」のフルメンバー6人とのセッション。
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2012年６月22日復刻（３タイトル + １タイトル））
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1975年作品 「Introducing」 タワーレコード限定 Tower To The People QIAG-70050 Released: 2012. 06. 22 |
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日本初の本格的クロスオーヴァーとも言える、深町純の意欲作。（今回初復刻）各種アナログシンセサイザーの美しく絢爛豪華なサウンドが特徴だが、深町純が当時セッションすることが多かった、村上 "ポンタ"秀一、小原 礼、大村 健司、浜口 茂外也 ら各メンバーの強力な演奏も大きな魅力。コアなファンからの評価が高い名演奏「Bamboo Bong」が収録されている。日本のクロスオーヴァー／フュージョン黎明期の隠れた名作。（録音：1975年3月〜6月）
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| 深町 純 Jun Fukamachi（作曲、編曲、Piano、Synth） 村上 "ポンタ"秀一 Syuichi "Ponta" Murakami（Drums） 小原 礼 Rei Ohara（Bass） 大村 憲司 Kenji Omura（作曲、Guitar） 浜口 茂外也 Motoya Hamaguchi（Percussion） |
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1977年作品 「SecondPhase」 タワーレコード限定 Tower To The People QIAG-70053 Released: 2012. 06. 22 |
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1975年から国産クロスオーヴァーの先駆的な作品を発表し、翌1976年には海外録音（Spiral Steps）も行った深町純が、さらに新しい音楽の可能性を探るため国内で制作した意欲作。（今回初復刻）当時最新型のアナログシンセサイザーを複数使い、シンセサイザーの新しい表現方法も探っていおり、ポップな表現も試みられている。名演奏と名高い「Left Handed Woman」「Ave Maria」が収録。（1977年5月17日より録音）
深町 純 Jun Fukamachi（作曲、編曲、Piano、Keyboard、Synth） 大村 憲司 Kenji Omura（作曲、Electric Guitar) 小原 礼 Rei Ohara（Electric Bass) 村上 "ポンタ"秀一 Syuichi "Ponta" Murakami Martin Willwebre（マーチン・ウィルウェバー） 斉藤 ノブ Nobu Saito |
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1977年作品 「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」 タワーレコード限定 Tower To The People QIAG-70052 Released: 2012. 06. 22 |
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当時国内外のいろいろなアーティストとのセッションも多かった深町純がソロで製作した作品。複数の楽器を同時に演奏するというアバンギャルドな方法で製作されている、ビートルズ「サージェントペパーズ」のカヴァーアルバム。（アルバムジャケットはパロディー作品となっている）隠れた名盤としてコアなファンの間では有名だったものが今回初復刻。
深町 純 Jun Fukamachi（編曲、Piano、Synth、Bass Drum、Perc） |
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1978年作品 大村 健司「First Step」（深町純プロデュース作品） タワーレコード限定 Tower To The People QIAG-70051 Released: 2012. 06. 22 |
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深町純 プロデュース作の 1978年大村憲司 アルバム「First Step」が、タワーレコードから同時復刻。（2012年6月11日） 透明感あふれるさわやかな作風のバラードが多い名作。（1978年作品）
大村 憲司（Electric Guitar、Vocal on "3"）、深町 純（プロデュース、Key）、坂本龍一（Key）、林立夫（Drums）、村上 "ポンタ"秀一（Drums）、マーティン・ウィルウェバー（Drums）、富倉安生（Electric Bass）、高水健司（Electric Bass）、小原礼（Electric Bass）、浜口茂外也（Perc）、斉藤ノブ（Perc） 1：Boston Flight （8：18） |
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2012年06月11日の発売当日、東京・タワーレコード渋谷店5階に「深町純 特設コーナー」が開設されました。
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＜タワーレコード 店頭のリード文＞
2012年6月11日発売開始 ＝ 最新デジタルリマスタープロユースシリーズ名盤をタワーレコード限定復刻！＝ 〜早すぎた音楽家！このカッコ良さは他に無いかも！ ＜イントロデューシング＞ タワーレコード出版 |
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以前の復刻（2008 - 2009年）
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1975年作品 六喩 / 深町 純 & 21st センチュリーバンド Rokuyu / Jun Fukamachi 21st Century Band SONY MUSIC MHCL1556 Released: 2009/09/09 |
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深町純によるクロスオーヴァー・アルバムの二作目。バンド名に「深町 純 & 21st センチュリーバンド」を冠した唯一のアルバムだが、深町純の前作「 Introducing Jun Fukamachi 」（同じ1975年発表）やその他のセッションで当時競演が多かった強力なメンバーがサポートしている。
現在もコアなファンからの支持が特に大きく、「 Introducing Jun Fukamachi 」同様、日本のクロスオーヴァー黎明期における傑作。今回、画期的な初復刻。 |
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1978年作品 On The Move / 深町 純 Jun Fukamachi 21st Century Band SONY MUSIC MHCL1557 Released: 2009/09/09 |
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1970年代クロスオーヴァーを代表する傑作の1枚。発表当時は斬新で衝撃的なアルバムとして、多くの人に受け止められた。このアルバムをきっかけにクロスオーヴァー／フュージョンに興味を持ったと言う音楽ファンも多い。
アメリカ・ニューヨーク録音（Power Station Studio） |
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1978年作品 Jun Fukamachi & The New York All Stars Live 深町純 & ニューヨーク・オールスターズ・ライブ SONY MUSIC MHCL1558 Released: 2009/09/09 |
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1978年（昭和53年）9月、東京の後楽園ホール及び郵便貯金小ホールで行なわれた伝説のライヴ録音盤。クロスオーバー／フュージョン史上における記念碑的な傑作。幾度かCDとして再発売された際もその度に好セールスを記録するなど、発表後数十年を経た現在もこのアルバムのファンは多い。
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1980年作品 Quark / 深町純 Jun Fukamachi クオーク SONY MUSIC MHCL1559 Released: 2009/09/09 |
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各種アナログシンセサイザー、ピアノの多重録音によるソロ作品。ヨーロッパで発売される事を目的に制作された。
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1976年作品 At The Steinway [Take 2] / 深町 純 Jun Fukamachi アット・ザ・スタンウェイ 衝撃のピアノ・ソロ [テイク2] LFim First Impression Music IM DXD-038 Released: 2008/11/13 |
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ダイレクト・カッティング録音による、ピアノソロ・アルバム。マスターテープが元から存在せず、CD化にあたっては、LP盤全曲を「コリブリXC-HO」と「FIM Black Ebony」という2種類のカートリッジで再生、DXDの24bit 352.8kHzでマスタリングし、比較しやすいように交互に並べてCD化。（ボーナストラック付き）
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